木曜日, 11月 03, 2005

科学では絶対に答えられない問い

科学の進歩が目覚しく、今分らないことでもいつかは、分るようになると思われることは、たくさんある。
しかし、科学では絶対に答えられない問いもたくさんあろう。
その中でも、もっとも重要な問いは、自分とは何かという問いだ。その問いに答えるには、自分自身がじかに答えるしか方法がない。
自分の外から、自分に答えるのではなくて、直に答えなくてはならないから、客観的に答えようとしては、無意味となってしまう。
あなたは、だれ?
と聞かれて、私が答えるその答えは、どんな答えだろうか。
そんなことを詩的に下記のURAに書いた。
http://uchyu.blog.ocn.ne.jp/

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